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展覧会のお知らせ

第四回 千々岩 修 日本画展 ー境地ー

2016年にニューヨークへ滞在する機会を得た。
厳かな世界貿易センターの跡地の慰霊場を抜けると商業施設と地下鉄を多人種が行き交じっていた。多くのことがそこで起こり、時間を超越し、流動し、揺らぐ都市は無境界に感じた。
ニューヨーク滞在中に起こった故郷の熊本地震、フィールドワークを重ねるうちに、あまねく時間と空間を巻き込む景色を見て、これらの未来を考える契機になった。経験が描かせた境地を記録出来れば幸いです。  千々岩 修

会期:2018年9月26日(水)-10月2日(火)
10:00-19:30 最終日16:00まで。
会場:松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊
〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
TEL:052-251-1111

 

 

展覧会のお知らせ


 
千々岩 修 展 ー無境界ー

会期:2018年6月20日(水)-7月2日(月)
10:00-20:00 ※金・土曜日および7月1日(日)は20:30まで。
最終日16:00まで。
会場:新宿高島屋10階 美術画廊 
〒151-8580 東京都渋谷区千駄木5-24-2
TEL:(03)5361-1111

【ギャラリートーク】
7月1日(日)14:00から日本画家・福井江太郎氏と、ニューヨークについての対談を行います。
 

HYATT CENTRIC GINZA TOKYO 襖絵制作

 

「ハイアット セントリック (HYATT CENTRIC) 」アジア1号店となる
「ハイアット セントリック 銀座 東京」4階のRECEPTIONの襖絵を制作しました。

《concept》
二つの作品を一枚の絵画としてみるとき、その根底には銀座のきらびやかさの中に『伝統と革新の風』が吹き抜けるということを制作当初から大切にして描いています。
大きな作品(4枚)は、太陽に輝く銀座、最先端の兆候、人々の憧れなど、銀座を上から照らす「光」をイメージし、
小さな作品(2枚)は、銀座の新しい芽吹きや生命感などの「躍動」を下からの放射状でイメージしています。
光に満ち溢れた二つの作品(世界)を横軸に結ぶために、日本の四季の移ろいを運ぶ「風」を画面に吹かすように筆を運ばせ、東京・銀座のきめ細やかさと人々との出会いとつながりを、身体的にも大きく仕事の出来る刷毛と先の細い筆(面相筆)で細密に描写しています。
左右から、そして上下から、まるで万華鏡を覗くように『銀座の光』を日本古来の伝統絵画である「日本画」を通して、HYATTカラーの赤と天然の鉱物が持つきらびやかさが、訪れる人々へ新たな出会いの高揚感と希望をもたらしてくれることを願っています。

Profile

千々岩 修 略歴

1971年 熊本生まれ

1994年 東京セントラル美術館日本画大賞展

1995年 川端龍子賞展

1996年 三渓日本画賞展 優秀賞受賞

     佐藤国際文化育英財団第五回奨学生美術展

     第1回東京日本画新鋭選抜展(大三島美術館)

1997年 第14回山種美術館賞展

     グループ展 「絵画出発1997」(麻布工芸美術館)

     第1回奄美日本画大賞展

     多摩美術大学大学院日本画科修了

1998年 第2回東京日本画新鋭選抜展 奨励賞受賞(大三島美術館)

1999年 第5回美の予感展(日本橋高島屋)

     グループ展「メチエの未知へ」(O美術館)

     個展(佐藤美術館)

     第1回トリエンナーレ豊橋-明日の日本画を求めてー

2000年 両洋の眼展 (日本橋三越・他)

     グループ展「メチエの未知へ」(東京銀座画廊・美術館)

2001年 新世紀をひらく美展

     現代日本画・洋画新鋭作家展(日本橋高島屋)

     第3回東京日本画新鋭選抜展出品(大三島美術館)

     個展(ぎゃらりぃ朋)

2002年 グループ展「メチエの未知へ」(アートスペース羅針盤)

     10周年記念美術展(佐藤美術館)

     個展(アートスペース羅針盤)

     グループ展「歴展」(GINZA TANAKA )

2003年 両洋の眼展(日本橋三越・他)

     個展(GINZA TANAKA 6F)

     個展(ぎゃらりぃ朋)

     グループ展「歴展」(GINZA TANAKA )

2004年 自然の情景展(平野美術館)

     個展(東邦アート)

2005年 グループ展「新世紀の顔・貌・KAO展」(ギャラリーアンファン他)

     グループ展 CONTEMPORARYART「色彩の宴」(銀座井上画廊)

     両洋の眼展(日本橋三越 他)

     VOCA展(上野の森美術館)

     個展(アートスペース羅針盤)

2006年 両洋の眼展(日本橋三越 他)

     グループ展「絵画」は「絵画」を超えて展(ギャラリーなつか)

     グループ展「そったく展」-sottaku-(画廊宮坂)

     個展(東邦アート)

     熊本力の現在ーアルス・クマモトー(熊本市現代美術館)

2007年 両洋の眼展(日本橋三越 他)

     個展(アルパーク天満屋)

     尖展(京都市美術館)

     個展(アートスペース羅針盤)

2008年 両洋の眼展(日本橋三越 他)

     第27回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展(損保ジャパン東郷青児美術館)

     個展 アートフェア東京2008(東京国際フォーラム 東邦アートブース)

     個展ーいくつものいのちと響きあうものたちー(新宿高島屋)

     個展ー自然に倣うー(名古屋松坂屋)

     メモリアーまなざしの軌跡ー(熊本市現代美術館)

     翔ー時代を切り拓く日本画展(日本橋三越)

2009年 両洋の眼展(日本橋三越 他)

2010年 個展ー揺れる色彩のハーモニーー(日本橋高島屋)

     イノセント -Feeling-(東邦アート)11′ 12′

2011年 個展ー鉱脈を辿るー(新宿高島屋)

2012年 個展ー鉱脈の眼ー(京都高島屋)

     個展(東急たまプラーザ)

     個展ーたどってきた風景ー(名古屋松坂屋)

2013年 ROSEROSEROSE(日本橋高島屋)

     OASIS ー描き手を支える裏方の存在ー(アートスペース羅針盤)

2014年 INNOCENT~抽象の彼方~(日本橋髙島屋)

     個展ー地球綵ー(日本橋高島屋・京都高島屋)

     個展ー色彩の奇蹟ー(東急たまプラーザ)

2015年 個展 創立40年記念企画Iー千々岩修展(東邦アート)

     個展 第三回 千々岩修 日本画展(名古屋松坂屋)

2016年 海外研修(ニューヨーク)

2017年 ハイアット セントリック 銀座 東京  襖絵制作

2018年 墨で描く(アートスペース羅針盤)

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