HYATT CENTRIC GINZA TOKYO 襖絵制作

 

「ハイアット セントリック (HYATT CENTRIC) 」アジア1号店となる
「ハイアット セントリック 銀座 東京」4階のRECEPTIONの襖絵を制作しました。

《concept》
二つの作品を一枚の絵画としてみるとき、その根底には銀座のきらびやかさの中に『伝統と革新の風』が吹き抜けるということを制作当初から大切にして描いています。
大きな作品(4枚)は、太陽に輝く銀座、最先端の兆候、人々の憧れなど、銀座を上から照らす「光」をイメージし、
小さな作品(2枚)は、銀座の新しい芽吹きや生命感などの「躍動」を下からの放射状でイメージしています。
光に満ち溢れた二つの作品(世界)を横軸に結ぶために、日本の四季の移ろいを運ぶ「風」を画面に吹かすように筆を運ばせ、東京・銀座のきめ細やかさと人々との出会いとつながりを、身体的にも大きく仕事の出来る刷毛と先の細い筆(面相筆)で細密に描写しています。
左右から、そして上下から、まるで万華鏡を覗くように『銀座の光』を日本古来の伝統絵画である「日本画」を通して、HYATTカラーの赤と天然の鉱物が持つきらびやかさが、訪れる人々へ新たな出会いの高揚感と希望をもたらしてくれることを願っています。